いよいよジュニアの最大目標である札幌選抜が始まりました。明日から試合のスタキンは、開会式参加後に選抜1回戦に向けバファローズさんと練習試合。課題もありましたが勝ち切ることができたのは成果です。特に促進練習できたのは良かったですね。
レギュラーはフレンドリー杯2試合。最初にウインズさん、北区の強豪、残念ながら敗戦。なんとなく集中力が感じられませんでした。打者やアウトカウントにより守備位置を変える必要がありますが、常に同じ守備位置、同じ反応ではレギュラーは勝てません。強豪には脳を使って準備で上回らなければ勝てません。
バファローズさんの試合は緊迫した試合を良く頑張りましたね。フレンドリー杯は4勝4敗で終了。お疲れさまでした。バファローズ戦のピッチャーについて解説。
最近写真を視つづけて気づきましたが、非常に変わった足の使い方をした投球フォームですよね。
普通投球は「右足の蹴る力」もしくは「左足の膝を伸ばす力」で上半身を回して球を投げるのですが、この投球フォームは「右足太ももを引く力(開いた股を閉じる力)」で上半身を回しています。投げながら身体がコンパクトに縮まるので、軸で回りやすいのかもしれません。だれにでもお勧めするフォームではありませんが、下半身を使って投げるということは大切です。肩や腕に比べお尻や太ももやふくらはぎの筋肉は、器用には使えませんが大きな力が出ることは、筋肉の大きさで解りますよね。身体か小さくても肩が弱くても、自分に合った下半身を使う能力をつければ勝負できます。身体の小さい選手はぜひ参考にしてください。